一冊目の本をだすと、どうしても二冊目の本をだしたくなる。だが、そのハードルは予想以上に高かった。まさに企画力との戦いである。以下、企画書を再度修正し、出版社へ再度応募しようと考えています。 企画書を送付した、ディスカバー社・ダイヤモンド社か…
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