学歴は高いほうが幸せになれる
学歴コンプレックスの解消こればかりは、希望する大学に合格するしかないんだよな。
学歴ロンダリングなんてバカバカしいとかいうやつがいるが、そういう奴に限って重度の学歴コンプレックス持ちだったりする。
学歴コンプレックスをまっとうな手段で解決する方法として、私は学歴ロンダリングを提唱した。
東大の大学院なんて、日大くらいうかる学力があれば誰でも受かるんだから、どんどん受けて、学歴コンプレックスを解消して欲しい。
そして輝かしい未来を手に入れて欲しい。
まあ、学部から東大にいける人は、学部からいけばいいだろうけど。
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神前悠太先生
先生のおかげで、今年の東大大学院●●研究科修士課程の試験で、合格内定、しかも、第1志望の研究室の内定を得ることができました。ありがとうございます。
昨年、「学歴ロンダリング」を読み、セミナーにも参加させていただいたときには、結局、受験までには至らなかったのですが、今年、●●研究科で、私にとって「極めて面白い」研究室を見つけました。
先生の著書の通り、「東大院試の問題は、ありえないくらい簡単」でした。
私の感覚では、受験戦略を立てやすい構成だったと思います。
英語はTOEFL ITPの勉強を3ヶ月集中してやれば、600を超えてアドバンテージにするのは簡単です。
専門科目(数理技能)は計算練習をきちんとすればいいです。
面接に至っては、最初の1分で的確にプレゼンすれば、教授たちから、質問が出ませんでした。文句なしという意味でした。
私は京大卒ですが、留年したあげく就活もしなかったため、大学院入試は無理だと思っておりました。
しかし、今回の東大受験において、経歴については、一切聞かれませんでした。「どうして留年したか」とか、「経歴の空白の理由は」とか聞かれると思いましたが、全くありませんでした。
東大院試は、筆記試験の結果が極めて良ければ、どんな人でも歓迎するように見えます。
作戦を立てやすい筆記を徹底的に解けるようにすれば、東大は余裕で入れます。今年は、受験者数が昨年の1.5倍になり、倍率が2倍を超えましたが、
全く心配せず戦えました。
試験の準備期間は4ヶ月。もちろん、大学院入試説明会とは別に、
アポイントをとって研究室訪問も行いました。どうしても面白い研究をしている先生とお話をしたかったので。
自分の番号を確かめた瞬間、環境棟3Fの掲示板の前で、床に転がって
喜びました。 本当に、うれしかったです。
神前先生が、著書で啓蒙してくださらなければ、私は、今もくすぶった気持ちを持ちながら、暗い人生を送っていたかもしれません。ありがとうございました。先生のおかげです。
世間では、ロンダリング批判(主に2ちゃん?)があるようですが、
人間、前進できなくなり、人のやることを非難するようになってはお終いです。
あちこちぶつかりつつ、何かを作って進んでいける人が、堂々と高い対価を得て、質の良い暮らしをしていいのだと思っております。
私が修了するときには30歳になりますが、中途であっても、是が非でも採用したいと思ってもらえるように能力を造り上げていく所存です。日本では、東大しかありません。そんなことを、本気で出来る場所は。
学歴だけでなく、人生の経歴や、心の傷さえも「ロンダリング」できました。
先生のおかげです。ありがとうございました。
追伸 何か、お手伝いできることがあれば、遠慮なくお申し付けください。
できる範囲でお手伝いさせていただきます。
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雑誌「AERA」で本コミュニティが紹介されました。
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