【就活のバカヤロー】石渡嶺司氏との出会い
本日は、「就活のバカヤロー」光文社新書(好評発売中)で有名な石渡嶺司氏とはじめてお会いしました。
- 作者: 大沢仁,石渡嶺司
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2008/11/14
- メディア: 新書
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このような著名な方に出会えること事態、奇跡と言えるかもしれません。出版の影響力はほんとうに凄まじいことを実感しています。
石渡さんから、書店営業のノウハウやライター活動の厳しさなどについていろいろと教えて頂きました。
「で、次回作は?どうするの?」と聞かれて、「え、、、えええと、
×××とか書いてみたいんですよね〜」とかとっさに答えてしまいました。
当然、思いつきで答えたのでダメだしされたわけですが(笑)
次回作かあ、30歳になるまでに一冊書いてみたいですね。ネタはさすがにブログには書きませんが(笑)
ただ、昔から誰もやったことのないようなことをするのがすきなので、二番煎じ的なものは書かないと思います。
しかし、いかんせん知識・経験が少なすぎる。もっともっといろんなことを貪欲に吸収(Input)しなければ、出版(Output)ができないことに最近気づきました。
何も、講演会にいったり本を読むだことだけが勉強ではありません、映画を見たり・いろんな価値観をもった人と出会う中で、突如として斬新なアイディアが頭の中で浮かんでくることがよくあるんですよね。
想像力というものは不思議なものです。本日、石渡さんと出会えたことで、開眼した点がいくつもあります。
クリエイター魂とでもいうのでしょうか、本を読む立場から実際に書く立場になって、創造物を世に出すことがいかに辛く大変なことを感じました。
しかし、それと同時に今まで味わったことのないような感覚を今感じています。
そういえば、スポーツも見るよりもやるほうが楽しいし、音楽も聴くだけじゃなくて、実際に演奏するほうが楽しいですよね。
少しだけの「行動力」さえあれば、人生は変わる気がした。
東京・新宿にて
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